「こだわりがない」というのが、自分がぐりもPに対する印象なのです。本人にとっては心外かもしれませんが…ステージMADに公式曲MAD、DSMADもあれば歌ってみたまで。最大限に「ニコマス」というフィールドで楽しんでいる様が観ている自分たちにストレートに伝わってくるんですよ。楽しければ何でもいいじゃない！っていうオーラがびしびし出てるというか。その名も「楽しければ何でもいいじゃない！オ−ラ」とでも言いましょうか。うわ、俺ネーミングセンスゼロだ。 そしてそれ以上に伝わってくるのが、アイドル達への愛情。それはさながら「ねぇねぇ観てごらんなさいよ〜ウチの子たち！！ほら、可愛いでしょ〜♪」と言う親バカのよう（失礼）。アイドル達が生き生きとしてるのが愛しくて仕方がないのでしょう。そしてその魅力を観ている視聴者に余すところなく伝えてくれるから、僕らはぐりもPの動画を追いかけずにはいられないのです。 さぁ、そんなぐりもPが今回のVRFで30分間どんなステージを披露してくれるのか。どのようなラインナップを用意してくるかは分かりませんが、きっとそこはアイドル達にとって最高の「きらめく舞台」である事に間違いないでしょう。【やらしい】