書くことあんまないです！　だって客呼べちゃう人ですもの。怒首領蜂Pが新作ひっさげて30分演るぜ、って言ったら有給使う奴が出てもおかしくない。それぐらいの時間を提供できるPだということは多くの人が知ってますよね。それから、このPは映像と音楽だけで９９％完結できてしまう上に、残りの１％も作者コメントで表現しきってしまうので。一応、長文書きを自認する自分にとってはものすごく困った「何か書けば書くほど動画に負ける」という存在だったりします。
　そこで無理を承知で書くならば、曲を映像でアゲてしまうのが持ち味ってとこでしょうか？　曲に合ってるとかではなく、曲そのものをボーンと打ち上げてオラオラする感じ。動画を見ながら、格ゲーで気持ちよくボコられてる気分を味わえるのはなかなかないですよね。……って書くと何でシューティングに例えないんだ！　と怒られそうですが。無理やりシューティングに例えるとギャプラスのボーナスステージになる、けどやっぱ微妙に違う。なんかこう、エスカレーションしていかないと。
　上がる！　まだ上がる！　まだいけんのか！　もう無理だろ！　ぎゃあああｱﾎﾞｰﾝ←コレ。【cha73】